ジェーン・スーさんと考える
親のこと、わたしのこれからのこと
仕事・育児・家事‐日々を懸命に生きる女性から熱い支持を受けるジェーン・スーさん。一人娘でもあるスーさんが今向き合うのは「父親」。20代で母親を亡くしてから、時に激しくぶつかり合い、父と娘は新たな関係を築いてきました。働き盛りの世代は親も歳を重ね、親子関係も大きく変化するときです。知っているようで実は知らない(知るのもちょっぴり照れくさい、そして、怖い)親のこと、新たな関係の築き方、そしてなにより自分自身のこれからについて、スーさんと共に考えます。
カテゴリ:
- センスアップ
基本情報
開催日時
2018年8月17日(金曜日)
午後7時~午後8時30分
開催場所
日比谷図書文化館
開場時間
午後6時30分
会場
地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・作詞家・ラジオパーソナリティ)

■ジェーン・スー(じぇーん・すー)
東京生まれ、東京育ち。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で講談社エッセイ賞受賞。近著に『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)がある。TBSラジオ「生活は踊る」(月曜日~金曜日 午前11時から)パーソナリティ。

詳細情報
定員 | 200名(事前申込順、定員に達し次第締切) |
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参加費 | 1,000円 |
お申し込み方法 | お申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。 *小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です) |
お問い合わせ | 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表) |