シリーズ:女性たちの芸術第3回
自立への道のり 女性画家たちの自画像

シリーズ:女性たちの芸術 第3回
自立への道のり
女性画家たちの自画像

女性は芸術上のヴィーナスとして古来数多く描かれていますが、描く側、つまり女性画家は圧倒的に少なく、近年まで美を創り出す主体ではなくその対象でした。20世紀前半、自画像を描いた女性画家たち、三岸節子、レメディオス・ヴァロ、フリーダ・カーロらはその構図をものの見事に覆して、自分とは、社会とは、今を生きるとは...様々な問いを観る者に投げかけます。彼女たちの自画像から、2度の大戦を経た時代背景、その中で作品を紡ぎ出す原動力は何かを探ります。

女性画家たちの自画像.jpg

後援:在日メキシコ大使館


※今後の感染拡大状況により、変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

カテゴリ:
芸術

基本情報

開催日時

2022年4月9日(土曜日)
午後2時~午後3時30分

開催場所

日比谷図書文化館 

開場時間

午後1時30分

会場

地下1階日比谷コンベンションホール
(大ホール)

講師:堀尾 眞紀子(美術史家、文化学園大学名誉教授)

講師:堀尾 眞紀子(美術史家、文化学園大学名誉教授)

堀尾 眞紀子(ほりお まきこ)
東京藝術大学、同大学院修了。フランス国立パリ美術工芸大学留学。主として造形とその文化背景。国内外の造形作家、特に女性画家の研究。メキシコのフリーダ・カーロを日本に初めて紹介したことでも知られる。著書に『画家たちの原風景(第35回日本エッセイスト・クラブ賞受賞、NHK出版)』、『フリーダ・カーロ 引き裂かれた自画像(中央公論社)』、『絵筆は語る(清流出版)』、『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ(ランダムハウス講談社)』、『女性画家10の叫び(岩波書店)』など多数。日本ペンクラブ会員、日本エッセイスト・クラブ会員・常任理事、ほか

三岸節子《自画像》1925年 一宮市三岸節子美術館蔵 ©MIGISHI
『フリーダ・カーロ ー引き裂かれた自画像』中公文庫(1999)

詳細情報

定員 100名(事前申込順、定員に達し次第締切)
会場定員は207名ですが、新型コロナウイルス感染防止対策としてソーシャルディスタンス確保のため定員を少なく設定し、募集を行います。
参加費 1,000円
お申し込み方法 お申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
ご来館の皆様へのお願い ・館内では必ずマスクをご着用ください。
・ご入館時には手指の消毒、検温へのご協力をお願いします。
お問い合わせ 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)