特別研究室企画展示 
内田嘉吉文庫に見る日本人移民の歴史
~明治期から昭和初期のハワイ・北米・中南米~

日本人移民の歴史は1885(明治18)年、945名の契約労働者が「官約移民」としてハワイ王国に渡ったことに始まります。明治から昭和初期、日本の人口が急速に増え続ける中、農村の貧困や商工業の未発達など日本の経済的な事情や海外からの労働者を求める受け入れ国側の事情もあり、多くの日本人がハワイのほか、北米や中南米の新天地を目指しました。本企画では内田嘉吉文庫に残された日本人移民に関する資料から移住先での開拓や日常生活、コミュニティ、就学などの様子を紹介し、日本の海外移民政策の歴史を振り返ります。

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基本情報

会期

2026年1月20日(火曜日)
~3月31日(火曜日)

開室時間
平日 午前10時~午後8時
土曜日 午前10時~午後6時
日曜日・祝日 午前10時~午後4時

開催場所

日比谷図書文化館

会場

4階 特別研究室

展示構成

■主な展示資料
コロンビヤ国事情(1930年)
ありあんさ移住地の現状(1930年)
移民調査報告(1908年)
日布時事布哇年鑑 昭和和二年(1863年)  ほか

『コロンビヤ国事情』
『ありあんさ移住地の現状』より「植付四ヶ年後の珈琲園」
『日布時事布哇年鑑昭和二年』

関連リンク