ドナウ、ライン、ヴォルガ、ミシシッピー―世界の大河は、古来より文明を育み、人々の暮らしと精神を潤してきました。そして音楽もまた、河の流れとともに生まれ、伝えられてきたのです。本講座では、2026年ラ・フォル・ジュルネのテーマ【LES FLEUVES(レ・フルーヴ)―大河】にちなみ、大河が作曲家たちに与えたインスピレーションを探ります。シュトラウスの「美しく青きドナウ」からスメタナの「モルダウ」、シューマンの「ライン交響曲」、そしてアメリカ大陸やアジアの大河にまつわる音楽まで。河の流れに乗って、世界の音楽を旅しましょう。
第1回のテーマは「ロマン派音楽と大河〜ヨーロッパの風景」です。
ラ・フォル・ジュルネとは?
1995年にフランス西部の港町・ナントで誕生したクラシック音楽祭です。
朝から晩まで、複数の会場で同時多発的にコンサートを開催するこの音楽祭は、「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」の名のとおり、従来のクラシック音楽の枠組みを打ち破る、斬新でユニ-クなスタイルが大きな魅力です。
2005年には東京に初上陸し、これまでにない音楽祭として多くの人々に驚きと感動をもって迎えられました。以来、日本独自の企画やコンテンツを取り入れながら進化を続け、赤ちゃんからクラシック愛好家まで、世代や経験を問わず楽しめる世界最大級のクラシック音楽祭として成長を遂げ続け、昨年は約19.5万人のお客様にご来場いただきました。
2026年のテーマは「大河」!
諸大陸の「大河」をテーマに、ヨーロッパからロシア、アメリカ、インド、さらにはアフリカを周遊する音の世界旅行へと聴衆の皆さまを誘います。大河で繋がり広がる音楽の旅へ出発しましょう!
イベントお申し込み
お申し込み開始:2025年2月19日(木曜日) 午前10時より
イベント予約サイト「Peatix(外部サイト)」よりお申し込みください。
ご欠席の際は、イベント開演前までにご連絡ください。参加費を返金いたします。
※コンビニ/ATMでお支払いの場合は、手数料を差し引いて返金いたします。
お電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)でもお申し込みを承ります。
第2回 近現代と大河〜アメリカ、ロシア、そして世界へ
4月23日(木曜日)19:00~20:30(18:30開場)
カテゴリ:
- センスアップ
基本情報
開催日時
2026年4月9日(木曜日)
午後7時~午後8時30分
開催場所
日比谷図書文化館
開場時間
午後6時30分
会場
地下1階
日比谷コンベンションホール(大ホール)
主催
千代田区立日比谷図書文化館
協力
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2026 運営委員会、Bowers & Wilkins AOYAMA、ナクソス・ジャパン
講師:飯田 有抄(クラシック音楽ファシリテーター)

■飯田 有抄(いいだ ありさ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。音楽専門誌、書籍、公演プログラム等に執筆・翻訳、市民講座講師、音楽イベントのナビゲーター等を行う。書籍に「ブルクミュラー25の不思議」(共著、音楽之友社)、「ようこそ!トイピアノの世界へ」(カワイ出版)、「クラシック音楽への招待〜子どものための50のとびら」(音楽之友社)、オーディオブック「心が育つ だれなにクラシック」(全26巻、パンローリング)等がある。公益財団法人福田靖子賞基金理事。





詳細情報
| 定員 | 200名(事前申込順、定員に達し次第締切) |
|---|---|
| 参加費 | 1,500円 |
| お申し込み方法 | イベント予約サイト「Peatix」、電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)いずれかにてお申し込みください。電話、ご来館の場合は下記の情報をご連絡ください。①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号、*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です) |
| ご来館の皆様へのお願い | ・体調のすぐれない(発熱、咳、倦怠感など)場合は、ご来館をご遠慮ください。 |
| お問い合わせ | 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表) |