特別展「東京の化石」
関連講座③東京の地下に眠る貝化石

特別展「東京の化石」展
関連講座③東京の地下に眠る貝化石

東京は化石の大産地です。東京の低地はかつて海面下にあり、その際に堆積した地層の中には、多量の貝化石が保存されています。地層の面積は広大であり、東京は日本有数の化石産地として選定されるべきですが、現実には発掘ができない「幻の産地」となっています。明治期から昭和初期にかけて東京帝国大学で研究された標本は、現在では再入手が不可能な貴重資料となっており、1932年に麹町区(現在の千代田区)から報告された化石も、その代表的な例です。また、貝化石からは、東京の気候変動を知ることができます。その結果、極めて寒冷な時期と温暖な時期があったことが明らかになっています。本講座では、東京における化石の特徴とその学術的価値、さらに化石から読み解く過去の気候変動について紹介します。

発見された東京の化石展 関連講座(表)


発見された東京の化石展 関連講座チラシ(裏)





イベントお申し込み

お申し込み開始:2026年8月16日(日曜日)午前10時より

イベント予約サイト「Peatix(外部サイト)」よりお申し込みください。
お電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)でもお申し込みを承ります。

ご欠席の際は、イベント開演前までにご連絡ください。参加費を返金いたします。
コンビニ/ATMでお支払いの場合は、手数料を差し引いて返金いたします。

                                                                                                   

<展覧会情報>
「発見された東京の化石」

・会期:2026年8月29日(土曜日)~10月18日(日曜日)
・会場:日比谷図書文化館 1階 特別展示室
・観覧料:一般500円、大学・高校生300円、千代田区内在住者、中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方およびその付き添いの方1名は無料(各種確認できるものをお持ちください)
・休館日:9月21日(月曜日・祝日)


カテゴリ:
その他

基本情報

開催日時

2026年10月4日(日曜日)
午後2時~午後3時30分

開催場所

日比谷図書文化館

開場時間

午後1時30分

会場

地下1階
日比谷コンベンションホール(大ホール)

講師:佐々木 猛智(東京大学 総合研究博物館 准教授。博士(理学))

講師:佐々木 猛智(東京大学 総合研究博物館 准教授。博士(理学))

■佐々木 猛智(ささき たけのり)
専門は貝類学。山口県徳山に生まれ、瀬戸内海の干潟を見て育った。貝類学者の波部忠重先生、奥谷喬司先生のご指導を受け分類学の研究を志し、博士課程は古生物学を学ぶため地質学教室に進学した。現生種と化石種を比較することを意識し、研究対象は巻貝、二枚貝、イカ・タコ類に偏らず軟体動物を広く研究することを理想とする。深海性貝類、微小貝類、カサガイ類、オウムガイに特に注目し研究してきた。最近は、貝殻微細構造の研究、X線CTを用いた解剖の研究を行っている。2026年3月に日本産現生軟体動物の全種リストを発表し、日本には現生種約1万種が生息することを報告した。

詳細情報

定員 200名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費 1,000円(千代田区民500円)
※千代田区民の方はご住所が確認できるものをご持参ください。
お申し込み方法 イベント予約サイト「Peatix」、電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)いずれかにてお申し込みください。電話、ご来館の場合は下記の情報をご連絡ください。①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号、*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
ご来館の皆様へのお願い 体調のすぐれない(発熱、咳、倦怠感など)場合は、ご来館をご遠慮ください。
お問い合わせ 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)

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