境界 戦争体験者の証言 2026

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戦争の当時の様子や出来事など、貴重な証言を戦争体験者から聞く講座を、今年も開催します。今年は、東京大空襲を体験された岡崎吉作(おかざきよしなり)氏にお話しいただきます。

東京・浅草で家族とともに暮らしていた岡崎氏は、小学校卒業を間近に控えた1945年3月10日未明、B29爆撃による東京大空襲に遭いました。降り注ぐ焼夷弾の中、家族とともに必死に逃れ、九死に一生を得ました。しかし、炎に包まれた街で逃げ惑う人々や多くの焼死体を目の当たりにし、さらに疎開先から帰京した大勢の友人も失いました。その壮絶な体験は、岡崎氏の心の奥に深く刻まれ、今日まで平和の尊さを語り続ける原点となっています。

戦後80年余りを経た今もなお、世界では武力による争いが絶えません。ロシアによるウクライナ侵攻は長期化し、中東ではイスラエルとパレスチナ・ガザ地区を巡る深刻な戦闘が続くなど、多くの人々が命や暮らしを脅かされています。さらに、各地で紛争や対立が続き、世界は依然として不安定な状況にあります。戦争を体験した人々の証言に耳を傾けることは、過去を知るだけでなく、未来を考えることにも繋がります。戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて見つめ、一人ひとりが命の大切さと平和の意味について考える機会となれば幸いです。

イベントお申し込み

イベント予約サイト「Peatix(外部サイト)」よりお申し込みください。
ご欠席の際は、イベント開演前までにご連絡ください。参加費を返金いたします。
コンビニ/ATMでお支払いの場合は、手数料を差し引いて返金いたします。

お電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)でもお申し込みを承ります。

カテゴリ:
芸術

基本情報

開催日時

2026年10月24日(土曜日)
午後2時~午後3時30分

開催場所

日比谷図書文化館

開場時間

午後1時30分

会場

4階
スタジオプラス(小ホール)

語り部:岡崎 吉作

語り部:岡崎 吉作

■岡崎 吉作(おかざき よしなり)
1932(昭和7)年、東京都台東区生まれ。
浅草で1945(昭和20)年3月10日の東京大空襲を体験。戦後は中学校教諭を経て、家業の染物業を継ぐ。
1996(平成8)年、空襲で行われなかった卒業式を51年ぶりに挙行。
2013(平成25)年3月10日、「第23回東京都平和の日記念式典」にて罹災者代表として登壇。以降、東京大空襲の語り部活動を続けている。

詳細情報

定員 60名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費 1,000円 (学生:500円)※学生の方は当日学生証をお持ちください
お申し込み方法 【お申し込み開始:2026年9月5日(土曜日)午前10時より】
イベント予約サイト「Peatix」、電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)いずれかにてお申し込みください。電話、ご来館の場合は下記の情報をご連絡ください。①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号、*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
ご来館の皆様へお願い 体調のすぐれない(発熱、咳、倦怠感など)場合は、ご来館をご遠慮ください。
お問い合わせ 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)

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