【開催延期】セミナー「英字新聞の読み方とジャパンタイムズの歴史」

仕事帰りに学ぶ。千代田図書館ビジネスセミナー 英字新聞の読み方とジャパンタイムズの歴史

※計画停電の影響により、講演会の開催を中止といたします。なお、状況が落ち着き次第、同内容での開催を検討いたしますので、その際は是非ご参加ください。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。また、既に申込をされている方へは、追ってご連絡をいたします。

時事英語を身につける手段の一つとして、日本の新聞やニュースで既に背景を知っている英文記事を読むことが適していると言われています。
今回は、効果的な英字新聞の読み方とともに、1897年に創刊した日本で最も歴史ある英字新聞The Japan Timesについてお話しします。

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講　師：大門小百合氏　ジャパンタイムズ編集局次長兼報道部長
東京生まれ。上智大学外国語学部卒業後、ジャパンタイムズに入社。
報道部記者を経て編集デスクとなり、2006年7月から報道部長、2008年から編集局次長兼務。2000年、ニーマン特別研究員として米ハーバード大学にてジャーナリズム、アメリカ政治を研究。
2004年、キングファイサル研究所研究員としてサウジアラビアのリヤドに滞在し、現地の女性たちについて取材、研究する。著書に夫・田中宇との共著「ハーバード大学で語られる世界戦略」（光文社）がある。

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