アジアの人々と図書館
~翻訳絵本作りワークショップ~

アジアの人々と図書館
~翻訳絵本作りワークショップ~

日本を訪れる観光客の人数をご存知でしょうか。日本政府観光局(JNTO)によると、2017年は2,800万人を超え、そのうちアジアからの観光客は86%を占めます。

アジアの人にとって身近になる日本。一方で、日本にいる私たちはどれくらいアジアの国々のことを知っているのでしょうか。年間5%以上の経済成長率を維持する国が多い中、今もなお、学校に通ったことがなく、文字の読み書きができない人々も多いのが現状です。貧困、教育などの課題を解決するために、国連を中心に世界の国々が持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを開始しています。

この講座では、東南アジアを中心に読書推進事業を継続している国際協力団体から講師を迎え、現地の状況や図書館を通して人生を切り拓いた人々のお話を聞いた後、アジアの言語で書かれたシールを貼って翻訳絵本を作るワークショップを開催します。(完成した絵本はアジアの人々に贈るため、持ち帰りはできません)

日比谷カレッジ「アジアの人々と図書館」チラシ

カテゴリ:

基本情報

開催日時

2018年9月29日(土曜日)
午後2時~午後4時30分

開催場所

日比谷図書文化館

開場時間

午後1時30分

会場

4階スタジオプラス(小ホール)

講師:鈴木 晶子(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 広報課 課長)

講師:鈴木 晶子(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 広報課 課長)

■鈴木 晶子(すずき あきこ)
大学卒業後、2005年、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会に入職。緊急救援担当として、三宅島帰島支援、パキスタン北東部地震支援など、国内外の災害支援に従事。2007年より4年間、カンボジア事務所にて国際部コーディネーターとして、100をこえる小学校に図書室を設置、プノンペンスラムでの移動図書館活動、小学校建設を担当する。2010年11月より、タイ国境ミャンマー(ビルマ)難民事業の担当として、難民キャンプ内の21館のコミュニティ図書館運営に携わる。現在は、カンボジアや難民キャンプでの経験を通して、取材、講演、執筆などを行う。著書に『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。』(合同出版/2017年/共著)

シャンティ国際ボランティア会活動写真1(©Yoshifumi Kawabata)
翻訳シール貼り作業中の様子

詳細情報

定員 40名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費 1,500円(材料費込。完成した絵本はアジアの人々に贈るため、持ち帰りはできません)
お申し込み方法 お申し込みフォーム、または電話(03‐3502‐3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
お問い合わせ 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)

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