特別展「アートになった猫たち展」関連講演会
黒猫奇譚(くろねこきたん)
今も昔も猫好きな芸術家たち~夢二・漱石から国芳まで~
4月26日(金曜日)より開催の日比谷図書文化館特別展「アートになった猫たち展」には江戸時代の愛猫家の絵師・国芳をはじめとして、近代の竹久夢二、藤田嗣治にいたる愛らしく、神秘的な様々な猫を描いた作品が展示されています。
本講演会では、本特別展の監修者であり、所蔵者でもある中右氏が、夢二、漱石や国芳など猫を描いた芸術家と猫の魅力を語ります。
日比谷図書文化館特別展「アートになった猫たち展 今も昔もねこが好き」
・会 期:4月26日(金曜日)~6月23日(日曜日)
※休館日 5月20日(月曜日)・6月17日(月曜日)
※詳しくは特別展「アートになった猫展 今も昔もねこが好き」ホームページをご確認ください。
- カテゴリ:
- 芸術
基本情報
開催日時
2019年5月16日(木曜日)
午後7時~午後8時30分
開催場所
日比谷図書文化館
開場時間
午後6時30分
会場
地下1階日比谷コンベンションホール(大ホール)
講師:中右 瑛(本展監修者、国際浮世絵学会常任理事)
■中右 瑛(なかう えい)
1934年生まれ。国際浮世絵学会常任理事。
詳細情報
定員 | 200名(事前申込順、定員に達し次第締切) |
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参加費 | 500円 |
お申し込み方法 | お申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。 *小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です) |
お問い合わせ | 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表) |