【応募期間】お申し込みは締め切りました(2月26日(水曜日)午後10時 更新)
江戸時代、徳川家康が幕府を開いたことで、多くの蒔絵師が江戸に集まりました。江戸城内では将軍家の婚礼調度品にも蒔絵(まきえ)が用いられ、技術や表現方法が発展しました。今回の講座では、江戸で発展し、現代にも受け継がれる漆工や蒔絵について学びながら、その華やかで繊細な技法を、親子で楽しく体験いただきます。
カテゴリ:
- センスアップ
基本情報
開催日時
2025年3月15日(土曜日)
午後1時~午後3時30分
開催場所
日比谷図書文化館
開場時間
午後12時30分
会場
4階
スタジオプラス(小ホール)
主催
千代田区
共催
日比谷図書文化館
■講師:玉川 みほの
(東京藝術大学大学院 文化財保存学専攻 保存修復工芸研究室 教育研究助手)



詳細情報
定員 | 10組20名(応募者多数の場合抽選) |
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対象 | 小学3年生~6年生とその保護者(千代田区内在住・在学者優先) |
参加費 | 1組1000円 |
お申し込み方法 | お申し込みフォームにて下記の情報をご連絡ください。 ①講座名「蒔絵キーホルダーをつくろう」 ②保護者氏名(ふりがな) ③電話番号 ④メールアドレス ⑤千代田区との関係 ⑥その他・ご要望の欄に 子ども氏名(ふりがな)、学年、郵便番号・住所 【応募期間】2月5日(水曜日)午前10時から2月26日(水曜日)午後10時まで |
ご来館の皆様へのお願い | ・体調のすぐれない(発熱、咳、倦怠感など)場合は、ご来館をご遠慮ください。 ・蒔絵キーホルダーには代用漆を使用しています。 ・当選者様は汚れても良い服装でお越しください。 |
お問い合わせ | 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表) |
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