朝倉文夫の猫たちと朝倉彫塑館
~朝倉文夫の猫 AKN(あさくらのねこ)総選挙@日比谷、中間発表もあるにゃん~

朝倉文夫の猫たちと朝倉彫塑館
~朝倉文夫の猫 AKN(あさくらのねこ)総選挙@日比谷、中間発表もあるにゃん~

朝倉文夫の猫たちと朝倉彫塑館チラシ

明治・大正・昭和にわたって活躍し、彫刻家として初めて文化勲章を受章した朝倉文夫は、自他ともに認める大の猫好きでした。1964年の東京オリンピックの開催にあわせて「猫百態」展を企画し、たくさんの猫をモチーフとした作品を制作しましたが、1月に急性骨髄性白血病を発症、4月に他界してしまいます。そのため10月のオリンピックを見ることは叶わず、「猫百態」展は実現しませんでした。しかし、しなやかな動きや生き生きとした仕草をとらえた猫の作品群は、今も人々を魅了し続けています。

今回は朝倉文夫が猫と暮らした谷中のアトリエ兼住居であった朝倉彫塑館(のちに国の名勝に指定)をご紹介しながら、朝倉文夫の猫作品についてお話しいただきます。

カテゴリ:
芸術

基本情報

開催日時

2019年6月7日(金曜日)
午後7時~午後9時

開催場所

日比谷図書文化館

開場時間

午後6時30分

会場

地下1階
日比谷コンベンションホール(大ホール)

協力

台東区立朝倉彫塑館

講師:戸張 泰子(台東区立朝倉彫塑館 主任研究員) 

講師:戸張 泰子(台東区立朝倉彫塑館 主任研究員) 

■戸張 泰子(とばり たいこ)
博士(美術)。専門は近代日本美術史。2009年より朝倉彫塑館に勤務し、保存修復工事、リニューアルオープンに携わる。「我家吾家物譚 ボクノ家ガデキルマデ」(2015)、「朝倉文夫 摂 響子 三人展」(2016)、「猫百態―朝倉彫塑館の猫たち―」(2017)、「彫刻家の眼―コレクションにみる朝倉流哲学―」(2018)などを企画し、朝倉彫塑館や朝倉文夫の魅力を発信している。近年の論考に「呉昌碩・孫松・朝倉文夫―芸術家同士の交流」(2018)、「盆栽と自然と朝倉文夫」(2019)などがある。女子美術大学大学院 非常勤講師、京都造形芸術大学非常勤講師。

朝倉文夫の猫たちと朝倉彫塑館チラシ
《たま(好日)》1930年
猫に囲まれる朝倉
朝倉彫塑館 外観
朝倉彫塑館 アトリエ
朝倉彫塑館 屋上

詳細情報

定員 200名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費 1,000円
お申し込み方法 お申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
お問い合わせ 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)

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