【受付終了】 特別展「荒俣宏の大大マンガラクタ館」関連講座
荒俣宏講演会 帝都物語異録

特別展「荒俣宏の大大マンガラクタ館」関連講座
荒俣宏講演会 帝都物語異録

作家・荒俣宏の名を世に知らしめた長編初小説にして代表作「帝都物語」。
東京壊滅を目論む魔人とその野望に立ち向かう人々の100年にわたる攻防を描いたこの現代の奇書を巡って、ここ「帝都」東京で、作者自身が縦横無尽に語ります。

荒俣宏の大大マンガラクタ館ポスター

※今後の新型コロナウイルス感染拡大状況により、変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。


特別展「荒俣宏の大大マンガラクタ館」
・会期:10月16日(金曜日)~12月16日(水曜日)
※休館日 10月19日(月曜日)・11
月16日(月曜日)

詳しくは特別展「荒俣宏の大大マンガラクタ館」ホームページをご覧ください。

カテゴリ:

基本情報

開催日時

2020年10月29日(木曜日)
午後7時~午後8時30分

開催場所

日比谷図書文化館

開場時間

午後6時30分

会場

地下1階
日比谷コンベンションホール(大ホール)

講師:荒俣 宏(作家・京都国際マンガミュージアム館長)

講師:荒俣 宏(作家・京都国際マンガミュージアム館長)

■荒俣 宏(あらまた ひろし)
1947年東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、10年間のサラリーマン生活ののち独立。百科事典の編集助手をしながら書いた小説「帝都物語」がベストセラーになり、日本SF大賞を受賞。『世界大博物図鑑』で、サントリー学芸賞受賞。神秘学、博物学、風水等多分野にわたり精力的に執筆活動を続け、その著書、訳書は350冊あまり。稀覯書のコレクターとしても有名である。

ゲスト:清水 祥彦(神田神社宮司)

ゲスト:清水 祥彦(神田神社宮司)

■清水 祥彦(しみず よしひこ)
神田神社宮司。1960年東京生まれ。1983年國學院大學文学部神道文化学科卒業後、鶴岡八幡宮に奉職。1987年神田神社に奉職し現在に至る。

詳細情報

定員 60名(事前申込順、定員に達し次第締切)
※会場定員は207名ですが、新型コロナウイルス感染防止対策としてソーシャルディスタンス確保のため定員を少なく設定し募集を行います。
参加費 500円
お申し込み方法 お申し込みフォーム、または電話(03‐3502‐3340)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
ご来館者の皆様へのお願い ・館内では必ずマスクをご着用ください。
・ご入館時には手指の消毒、職員による検温、入館票のご記入(「貸出券番号」または「名前と電話番号」)をお願いします。
お問い合わせ 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)

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