日本の貴重な文化の一つでありながら、存立の危機にあるアイヌ文化。その復興創造等の拠点であるウポポイ(民族共生象徴空間)は、多彩なプログラムを通して来場者の文化理解を促進するとともに、アイヌ文化を未来に受け継ぐための伝承活動に取り組んでいます。今回は「アイヌ工芸」をテーマに、ウポポイにおける文化伝承について紹介するとともに、樺太アイヌの食匙「エチペㇸ」づくりを通して工芸の魅力に触れていただけます。出来上がった匙(さじ)はお持ち帰りいただけます。会場には、触れられる工芸品等もご用意します。(講演会20分、ワークショップ70分)
対象:高校生以上(制作工程で道具(刃物)を用います)
ウポポイ(民族共生象徴空間)とは
アイヌの歴史・文化を学び伝えるナショナルセンターとして、長い歴史と自然の中で培われてきたアイヌ文化をさまざまな角度から伝承・共有するとともに、人々が互いに尊重し共生する社会のシンボルとして、また、国内外、世代を問わず、アイヌの世界観、自然観等を学ぶことができるよう、必要な機能を備えた空間です。2020年7月、北海道白老町にオープン。
イベントお申し込み
お申し込み開始:2026年5月9日(土曜日) 午前10時より
イベント予約サイト「Peatix(外部サイト)」よりお申し込みください。
ご欠席の際は、イベント開演前までにご連絡ください。参加費を返金いたします。
※コンビニ/ATMでお支払いの場合は、手数料を差し引いて返金いたします。
お電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)でもお申し込みを承ります。
第1部
講演会「アイヌ工芸の歴史:作品に込められたメッセージ」
2026年6月26日(金曜日) 午後7時~午後8時30分
※各回の参加が可能です。(別途お申し込みが必要です)
カテゴリ:
- スキルアップ
基本情報
開催日時
2026年6月27日(土曜日)
午後1時30分~午後3時
開催場所
日比谷図書文化館
開場時間
午後1時
会場
4階
スタジオプラス(小ホール)
主催
千代田区立日比谷図書文化館
共催
公益財団法人アイヌ民族文化財団
講師:山道 陽輪
(ウポポイ(民族共生象徴空間)工芸・体験学習課課長補佐)

■山道 陽輪(やまみち ようまる)
ウポポイ(民族共生象徴空間)の工房で木彫や丸木舟(チㇷ゚)製作を担う。平取町二風谷出身で、幼い頃からアイヌ文化に親しみ、伝統技術の継承に力を注いでいる。樹齢250年のカツラ材を使った丸木舟製作では、来園者に工程を公開しながら文化の魅力を伝えるとともに、後進の育成にも寄与する。札幌大学の非常勤講師をつとめ、シンポジウムへも登壇するなど、若手実践者としてアイヌ文化の未来を支えている。




詳細情報
| 定員 | 20名(事前申込順、定員に達し次第締切) |
|---|---|
| 対象 | 高校生以上(制作工程で道具(刃物)を用います) |
| 参加費 | 1,500円 |
| お申し込み方法 | イベント予約サイト「Peatix」、電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)いずれかにてお申し込みください。電話、ご来館の場合は下記の情報をご連絡ください。①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号 |
| ご来館の皆様へお願い | 体調のすぐれない(発熱、咳、倦怠感など)場合は、ご来館をご遠慮ください。 |
| お問い合わせ | 日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表) |